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このページは通信事業の業務を行なっているあなたのために作りました。

スマホ、タブレット、インターネット、その他オプション商材の獲得をし、量販店並びに携帯ショップにて実績を伸すことに興味がある人でなければ、得られるものが何もないのでこのページを閉じてください。実績を上げることに興味があれば、これからお話しすることをしっかりと聞いてください。

得られるものはないと感じた瞬間にページを閉じていただいても構いません。すでに販売実績が十分ということになるのですからね。

 

何としてでも実績を伸ばしたいという気持ちであれば実績を伸すためには何が大事で何が必要なのか?ということがご理解いただけます。必ず業務運営のお役に立てるお話です。

 

まずは事実を知ってください

 

こんにちは、小林です。

初めに言いたいことを言わせてください。この業界は圧倒的にプロフェッショナルと言っていい人材がほとんどいません。プロフェッショナルと言えばあなたは販売スタッフのことを思い浮かべるのかもしれませんが、私が言うプロフェッショナルとは、スタッフを管理し育てる担当者や管理者のことです。

この人達をしっかりと育てている会社は一体どのくらいあるのでしょうか?

 

スタッフが集まらない、スタッフが育たない、スタッフがすぐ辞める、スタッフが獲得をしてこない、管理者なりの言い分があるのでしょうが、その理由が全て自分自身にあると思っている管理者はおそらく皆無でしょうね。なぜなら実績を上げる方法を知りたいあなたが今まさに私の話を聞いているからです。

 

単刀直入に言います。実績が上がらない、スタッフが集まらない、育たないのは管理者の能力が足りていないことが原因のです。管理者がプロフェッショナルであればこういう局面になったとしてすぐに打開できてしまうからです。打開することができない管理者は、悩んだ結果スタッフのせいにしたり、会社のせいにしたり、自分自身でなんとかするのではなく他の理由をつけ、言い訳を探し、責任放棄をするのです。

 

無能管理者のもとには無能スタッフが集まる

 

このことは、私が実際に管理者として働いていた時に経験したことです。私のもとには優秀な人材が集まりそのスタッフ達は、能力の差はあるものの実績に大きく貢献してくれました。しかし周りを見渡せば、実績が上がらずに苦しんでいる管理者が多くいるのです。その実績が上がらない管理者は先ほど話したように、人が集まらない、スタッフが安定しない、スタッフが獲得できない、などど悩んでいるのです。

 

この話をすると『無能なスタッフは切り捨てて優秀な人材だけ集めただけ』と思われるかもしれませんがそうではありません。私から言わせれば『無能な人材などいない、無能と感じるのであればできるスタッフに育てたらいい。』だけなのです。つまりは、指導能力がないということなのですです。これは管理者が無能と言うしかないですよね。それ以外にも無能理由あげればキリがないほどあります。キリがないほどあるわけですが今からご紹介する3つのことを持っていれば、誰が管理者をやっても実績を上げることは簡単です。

 

では、管理者に必要な能力をご紹介します。
 

  ビジョン(目標設定力)

業務の全体像を把握し、管理者自身とスタッフの目標を設定しそれに向かう計画を立てる能力。

 

  マネージメント(管理力)

スタッフの運用に関わる全てのことを管理する能力。スタッフケアやモチベーション

維持、スタッフ指導能力、運用資金の把握など

 

  コミュニケーション(意思疎通力)

スタッフと意思疎通を図るのはもちろん、クライアント、職場での関係者との交渉などスキルアップ、

環境整備、キャッチ、クロージングなど人と関わることが多い管理者にとって最も必要な能力。

 

 

たった3つです。それほど難しいことはないでしょう。しかしこのたった3つは、どれかを持っていればいいと言うわけではなく、全てが必要となります。

 

賢いあなたなら既にお分かりかもしれませんが、この能力が管理者に無いから実績が上がらないのです。

 

それでは順になぜこの3つが必要でこの能力がどのような場面で必要になるのかをご説明します。

 

ビジョン(目標設定)

 

 

多くの管理者は目標を獲得の数字にします。達成率や達成予算という言い方が分かりやすいでしょう。

 

もちろんこの数字を取ることが目標なのでこれ自体に間違いはありません。間違いはないのですが、ではいざ数字を取ろうとすれば、何をやってい行けばいいのか?ということが目標が数字をとることでは大雑把過ぎて全く明確になっていないのです。

 

お客様への声かけ、お客様へのヒアリング、お客様への商品説明、お客様への誘導、お客様へのクロージングなどなど、やるべきことはたくさんあるわけですが、そのたくさんやるべきことをなぜか目標設定にしていないんですね。

 

例えば、数字を獲得することを大きな山に登ることと仮定しましょう。山に登る時、いきなり頂上に到着するなんてことは絶対に無理ですよね。山に登る準備をしてから、1合目、2合目、3合目・・・と少しつづ登っていき、途中休憩をしたりしながら頂上を目指すわけですよね。

 

それと同じでいきなり数字を求めるってことは、いきなり山頂へ行けと言っていることと同じで、おかしな話なのです。数字を取ることは確かに目標です。それ自体に間違いはないのですが、数字を取るまでに1合目までの目標、2合目の目標、3合目の目標、と少しづつ獲得になるまでの小さな目標を設定する必要があるのです。

 

つまりビジョンを見るとは獲得の全体像を把握し小さな目標設定することができなければ、獲得に結びつかないのです。スタッフの能力だって個々に違いがあるのです。目標にすべき設定もスタッフ全員が同じというわけではないのです。

 

もしも管理者が単純に『数字を取れ』というような指導をしていて、スタッフが数字をとってくるのであれば、それはスタッフが自ら努力しただけであって管理者が指導したということにはならないのです。獲得の仕方を教える、接客の仕方を教えるというのは、山に登る準備を教えているということになるのです。具体的な登り方を教えていなければ、何も教えずに山に登れと言っているのと同じと理解してください。

 

目標を明確に設定し、全体を見て個人個人の能力に合わせてビジョンを見せることが、山への登り方を教えることになります。獲得までの全体像を把握し獲得の手段がわかっていない管理者がスタッフ指導するなんてことは無理なのです。船長不在で海に行くようなものです。遭難することは一目瞭然ですよね。管理者が船長にならなければ誰が指揮をとるのでしょうか?

 

それができなければ管理者は、誰やっても機能していないということになるのです。続いては

 

マネージメント(管理)

 

 

マネージメントについては、人材マネージメントと言った方がわかりやすいかもしれませんね。

 

この人材マネージメメントは言わば生命線になるわけです。この必要性は言わなくてもお分かりかと思いますが、しっかりできていないと単純にスタッフが辞めます。スタッフの出入りが激しいと感じることがあれば、それは管理者が人材マネージメントをできていないことが明確なのです。

 

広告、宣伝をしいくら人材を集めることができたとしても、スタッフがすぐに辞めてしまうようではなんの意味もありませ何度も言いますが数字を取り実績を作ることは仕事です。しかし、その上でスタッフの存在は欠かせません。人材マネージメント能力をしっかりと持つことで実績を作ることにもなるわけですし、何より簡単にスタッフが辞めるなんてことにはならないのです。

 

求人募集をすれば、比較的簡単に人材が集まる時代はもうすでに終わっています。

どんな状況でも時代に合わせた運営ができない会社は衰退もしくは倒産です。

 

来るもの拒まず去る者追わず、というような考え方では生き残っていくことは絶対にできません。時代は変わっているのです。時代の流れに合わせ、来るもの拒まず去る者作らず、という考え方が必要で貴重な人材を育てて定着させて実績を作る。そのために管理者に必要な能力は人材マネージメント力なのです。

 

優秀な管理者はどんな人材であっても定着させ育て上げるマネージメント力があります。逆にマネージメント力がない管理者は実績を作ることのみに注力をし適切な教育をしないのです。結果スタッフが辞めていくのです。どんなスタッフでも育て方次第で優秀なスタッフに育てることが可能であるにも関わらずにね。

だからこそ、人材マネージメントによってスタッフが安定するしスタッフが伸びていくのです。

とても大事な事なのでもう一度言います。

どんな人材であってもマネージメント力が高ければ優秀なスタッフに育てることは可能です。逆を言えば、スタッフを育てることが出来ない管理者はただの無能、もしくはサボっているということです。

 

私はこんな光景を現場でよく目にします。

 

ある業務を委託されてる会社が新しくスタッフ雇用をし、管理者が新人としてスタッフを連れて来るわけです。この後にとてもおかしな光景を見るのです。どういうわけか新人を連れてきて、数時間いて、あとはほったらかしなのです。場合によっては数分の滞在です。新人スタッフに対して管理者が手取り足とり教えるわけではなく、現場で適当な指示を出して終わり。場合によっては他のスタッフに新人教育を任せて終わり。これで管理者が管理していると言えますか?マネージメントが出来ているとは到底思えません。

 

もちろんこれはどこの会社でもやっていることではないですが、ほとんどの会社で新人スタッフが現場での指導はこれが今の現状です。これではスタッフが辞めるのが当たり前です。私から見たらスタッフを辞めさせようとしている行為にしか見えません。

 

もちろん現場に入る前に研修をしているでしょう。しかしその研修にも問題があるわけです。ほとんどの研修は業務内容、商品知識などの研修をやって、後は現場で。というような研修がとにかく多い。

 

ひょっとして管理者自身が、新人の時にそのような状況で頑張ってきたのかもしれません。だから同じようにやっているだけなのかもしれません。しかし先ほども言ったように時代は変わったのです。同じようなやり方で業績が上がることはないのです。それが証拠に今も困ってこのページを見ているわけですよね。

 

管理者に必要なマネージメント力。これがなければ、良くて現状のスタッフ維持ができるだけ。悪くて新人が定着しないばかりか、今のスタッフさえも退社していきます。

 

お分かりいただけたでしょうか?スタッフが伸びないで定着しない最大の理由は人材マネージメントができていないからです。

そして最後は、、、

 

コミュニケーション(意思疎通)

 

無理やり日本語にすると意思疎通ということになりますが、コミュニケーションで十分、理解いただいているかと思います。このコミュニケーションについては、先ほど説明したビジョン、マネージメントを行う際にはそもそも持っていないといけない能力です。そして3つの能力の中でも最も重要な能力といってもいいものです。

 

 

明確なビジョンを示すにもコミュニケーションによって伝わるし、人材マネージメントでも改善点やスタッフが困っていることや、悩んでいることを見つけるためにも必要となるからです。

 

またそれ以外にも、仕事を取る時も必要ですし、クライアントとの交渉、店舗との交渉、スタッフ教育、スタッフ指導などの際にも必要となります。

 

分かりやすい例はスタッフに向けてスキルアップ研修などする場合において、スタッフ育成の際には必ず必要となります。なぜならば、実績を出すことで重要なキャッチやクロージングと言ったことでもコミュニケーションが必要になってくるからです。よく量販店での活動の際、お客様と関係値を作れって言葉を聞きませんか?

 

その言葉を聞くたびに『関係値?なんじゃそりゃ?アホか!』とよく思ったものです。私は指導能力がない人間が使う言葉と思っています。なぜなら伝わらないと思いませんか?『関係値を作れ!』って言われれば『じゃあどうやって作るんだ?何をしたらいいの?』と思ってしまうのです。分かりにくいんですよ単純に。

 

『お客様との関係値を作ること』では正しくないのです。正しくはお客様とコミュニケーションを取ろうが正しいのです。正しいことを正しく伝えることがそもそもコミュニケーションであってそれをスタッフを指導する管理者が関係値を作ろうという言葉を使うということは、管理者自身がスタッフに伝えることが出来ていないのです。

 

ひょっとして関係値を〜なんて言って指導していないですよね?もしも管理者からこの『関係値を作れ』なんて言葉を聞いたことがあるのであれば、その管理者は『すでにコミュニケーション力が足りない』と判断すべきです。

 

また、関係値を作れとなれば、スタッフ行動が制限され活動が難しくもなります。しかしそれがお客様とコミュニケーションを取ろうとなれば、入ったばかりの新人スタッフであっても行動することはできます。

 

言葉の違いはとても大きく、使う言葉のチョイスを少し変えるだけでコミュニケーション(伝わり方)は大きく変わります。

 

またの機会に具体的なお話できればと思いますが、このコミュニケーション力はホント大事で、この能力が高ければ管理者はもちろん、スタッフにおいても実績を作るかなり優秀なスタッフになります。コミュニケーション力は仕事をする上で最も重要な能力であり、これがあれば会社であれば出世することができますし、会社に利益を生みます。

 

人材派遣業や仕事をする上で必要なことはもちろん、人間が生きていく上でコミュニケーション能力が高い人間と低い人間では様々な差が出ます。

具体的には、交友関係が広い人、人脈が多い人、友達が多い人、人気者になる人、すぐに恋人ができる人、人から慕われている人、人から頼られている人、収入が多い人、組織の中心にいる人、リーダーになる人などはすべて例外なくコミュニケーション力が高い人なのです。

 

順番に3つの必要な能力についてお話させていただきました。

もしもあなたには必要ないと感じれば私が言ったことは忘れてください。

 

何度も言いますが、既に実績を上げることに困っては無いのでしょうからね。

 

しかし、実は問題もあります

 

 

もちろん、これらの能力は必要ではありますが、しかしそれよりも前に管理者は、スタッフよりも少なからず獲得能力が優れていることが前提になります。もしも管理者自身に知識が乏しく、獲得能力も備わっていないようであれば、まずは知識や獲得のための勉強をしてください。

 

 

管理者に知識が無いと説得力がなくなり、ついてくるスタッフは誰もいなくなってしまいます。これがなければそもそも話になりません。ビジョンが大事、マネージメントが大事、コミュニケーションが大事、という以前の問題です。この場合は、今までの話が全く意味のないものになってしまいます。

この場合、なんならスタッフからやり直す必要がありますし、それが一番の近道にもなります。能力があることがまずは管理者の大前提です。

 

戦国時代にたくさんの家臣を従えていた大名と呼ばれる人達は天下統一というビジョンを示し、マネージメントをし家臣を動かし、コミュニケーションによって心を掌握していたものと考えます。

 

明確なビジョンを示せない大名からは、家臣は去っていきます。

マネージメントが下手な大名からは、待遇が悪いと去っていきます。

コミュニケーションが下手な大名からは家臣の心が離れ、去っていきますし、最悪謀反が起きます。

 

またこの大名には能力がないと家臣が判断すれば、この大名には仕えるべきではないと判断し去っていくのです。つまり管理者も能力があることがまずは必要というわけです。

 

そんなことはない!ということを前提にお話を続けていきます。

 

さてこの3つの能力ですが、ほとんどの管理者が持ち合わせてはいないからスタッフが育たず、安定せず、実績を伸すことができないのです。そして全てはスタッフに原因があるわけではなく管理者に原因があるということです。

 

先ほども時代に合わせるというお話をしましたが、人材が簡単に集まるという時代はもうすでに終わっているのです。終わってしまった理由については、話すまではないでしょうが、無能管理者によるスタッフの扱い方による問題が大きかったと私は考えます。

 

正しいやり方を教えずに雑にスタッフを扱い、できないスタッフは育てることをしようともせずに、スタッフを入れ替えることで数字を作るというある種、どんな無能管理者であっても運営ができてしまったことが問題なのです。

 

その結果、携帯スタッフは大変な仕事だ、家電量販で働くのは大変だ、心が折れる、というイメージを求職希望者に植えつけてしまい、業界のイメージが悪くなり人材が集まらないのです。人材が集まらない派遣会社がやる事と言えば、時給を上げて人材を釣ることぐらいなのです。そして同じように古いやり方でスタッフ教育をしていくのですから悪循環でしかありません。

 

根本は管理者の教育をしなければならない。ということが全くわかっていないというわけです。

 

ですから私は、管理者をちゃんと教育することが必要と感じていただき、そのために必要なプログラムをご用意しました。それがこのプログラムなのです。

 

 

 

それではこのプラグラムで学べる具体的なノウハウの概要をお話します。

 

 

プログラムの概要

 

 

管理者育成

 

ビジョンの設定について

 

ビジョンの全体像を明確にし、スタッフ個々に目標を設定する方法。これをすることでやるべきことが明確になります。

 

人材マネージメントの考え方

 

スタッフ教育をしていく時、私自身が今までの経験からどのようにマネージメントをしていったのか?ということを解説します。

 

コミュニケーション

 

コミュニケーションをうまく取るための基礎となるベース部分について解説します。実際の事例を交えスタッフ、関係者、クライアント、お客様、とより具体的な方法を実践内容から解説します。コミュニケーションスキルと私は呼んでいますが、この能力があれば、対人関係で悩むことは無くなります。

 

スタッフ管理

スタッフレベルの把握
 

スタッフのレベルは大きく5つに分類されその5つによって指導方法が異なる事はご存知ですか?どのスタッフに対しても同じような指導方法を行っていてはスタッフは向上していきません。マズローの欲求5段階説をベースに派遣スタッフ向けに作り直したものになります。これを知ればスタッフレベルに合わせた指導をすることができます。このことを知らないでどのスタッフにも同じ指導していくとスタッフは去っていきます。

 

スタッフ指導の原則と基本
 

まずは指導の原則を知ってください。これを知っているか?知らないかで大きな違い出ます。原則という骨組みを作り、それにベースに基本となる肉付けをしていきます。この原則と基本を知らないとそもそも管理者になるべきではありません。それだけ重要なことです。

 

社会人としてのビジネスマナー
 

仕事をする意味や仕事とはどんなことか?ということをまずは知って貰いたい。知った上でビジネスマナーがどのようなことで役立っていくかが分かります。店舗でトラブルを起こす、他キャリアとトラブルを起こすなどはすべてこのビジネスマナーがちゃんと教育されていないから起こる原因なのです。

 

量販店向けビジネスマナーorショップ向けビジネスマナー
 

お客様へ対するビジネスマナーではありません。獲得をする上で必要なマナーです。量販店とショップとの大きな違いは、大きく分けて働いている人間の違いとお客さま属性の違いになります。この違いを説明した上で仕事場の環境を整えて働きやすくする方法を教えます。

 

スタッフ教育

 

言うことを聞かない、指示に従わないスタッフの指導方法
 

指示に従わないのにはある理由があります。その理由を分析し対策をすることで従わせることができます。スタッフは意味なく言うことを聞かないのではありませんし、指示を聞かないわけではありません。もちろん意味なく反抗するのでもありません。管理者がそのことに気がつかないとスタッフ指導の妨げになってしまい、本来の業務に支障が出てしまいます。

 

スタッフに慕わられる方法
 

スタッフからどれだけ連絡が来ますか?連絡が頻繁にくる事や店舗に来て欲しいなどの要望がスタッフから来る事は信頼され慕われている証明です。効率が悪い?いえいえそれこそが信頼関係なのです。逆に全く来ないのであればいずれ業務に支障が出ます。慕われる必要はないと感じるかもしれませんが、慕わられることで業務が大きく改善しスタッフの雇用が安定します。

 

スタッフの仕事意欲向上法
 

仕事に対する意欲は、数字に反映されますし、スキルアップにも直結します。スタッフの仕事に対する意欲を向上させる方法を教えます。これはどんなスタッフでも早急に対応していかないと遅かれ早かれスタッフが辞める原因にもなります。

 

出来るスタッフ、出来ないスタッフの違い
 

仕事が出来るスタッフと仕事が出来ないスタッフの違いはなんでしょうか?これがわかると出来ないスタッフをできるスタッフに変える方法がわかります。17個の違いから優秀な人材へと変える方法をご紹介します。ダメスタッフを実績ナンバーワンスタッフに変えた事例です。

 

スタッフスキルアップ

 

お客様から関心を得るキャッチ方法

 

数打てば当たる。このような考えでキャッチをさせてはいませんか?もちろん数を当たるというのは大原則です。それにプラスして制度を上げることが重要です。キャッチには絶対に取り入れてきたいポイントがあります。そのポイントを知った上で活動するだけで誘引率は飛躍的にアップします。

 

キャッチ、クロージング担当の廃止

 

担当を分けないことは実績を伸ばすのに効果があります。そしてキャッチを担当しているスタッフよりもクロージングを担当するスタッフの方が能力が高いのは事実です。しかしコミュニケションを作る最初にお客様にお声がけをするキャッチ担当の方がコミュニケーション能力を必要とするのです。なぜならクロージング担当はすでにコミュニケーションができているお客様に話をするわけですから。最初に警戒心のあるお客様へ声をかける行為とコミュニケーションが少なからずできているお客様に引き続き話をするのでは大きな差が出ます。クロージング担当がキャッチをすることを嫌がります。その理由はキャッチが大変だということがわかっているからに他なりません。しかしクロージング担当にもキャッチをさせることによってコミュニケーション力はさらに上がりますし、逆にキャッチ担当もクロージング時の取りこぼしを減らすことにつながります。これが結果として実績を伸ばすことになります。そのほかにも実績が伸びる理由とメリットをご紹介します。

 

お客様が思わず制約してしまうクロージング術

 

クロージングが上手い!話が上手い!と自分でよくわからない自信を持っているスタッフは実は改善の必要があります。決してできないスタッフではないが、飛び抜けて数字が取れるわけでもない。このようなスタッフは理論的に話をする傾向がある為スタッフ自身が無理だと感じた時点でクロージングを諦めてしまうのです。またスタッフ自身が販売する商品のメリットを感じられないと販売力が途端に弱くなってたりもします。クロージングには、大切なポイントがあります。このポイントを実施することでクロージングが下手なスタッフであっても、話があまり得意なスタッフではなくても十分なクロージング力を身に付けることができます。

 

 

以上が内容となります。これらの内容を動画にてDVDに収録したものをお渡しいたします。

 

マネージャーや店長と言われる管理者に学んで頂く内容となっています。またスタッフ向けのスキルアップについての内容も解説していますのでこの内容をベースにスタッフ指導にあたっていただくようになっています。

 

 

これはスタッフではなく管理者にまずは学んでいただき、スタッフに指導することで、自然とインプットとアウトプットをすることで管理者能力が最大限に上がることを目的としています。そしてスタッフ以上の能力があって初めてスタッフを指導することができるからです。

 

『部下の責任は上司の責任』という言葉があるように、何度もいいますが、根底は管理者側に問題がある場合がほとんどですし、もっと言えば会社全体だったりもします。なのでまずは管理者を育成し、学んだことを生かしスタッフへ、ノウハウを元に指導に当たって頂ければと考えます。

 

管理者自身が成長し正しい方法を学んで指導して行くことがスタッフ育成には必要です。

スタッフが成長するのも、伸び悩むことも、去って行くのも管理者次第なのです。
スタッフの育成は本当に大変です。人間は一人として同じ人間がいないのですからね。

 

大変だからこそ、競合他社との差が付くのもそこなのです。この内容を学んでいただくことで圧倒的な差が出ます。この差は実績を出す差にもなりますし、クライアントから信頼される差にもなります。もちろん他の派遣会社との差にもなります。

 

そしてこの差はあなたにとって大きな財産になりますし、この差によってもたらす収益は大きなものになるのです。この差はとても大きいのです。

 

時代に合わない運営と教育を

いつまでしていきますか?

 

正しい方法を学んで正しいノウハウを学べば、時代の変化に左右されない運営をすることができるのです。

大切なのは、人材と教育、そして実績を出すことです。

これのどれが欠けても事業は上手くいきません。今までの話を通じてそのことは理解していただけたはずです。

管理者の教育が必要だってこと、お分かりいただけましたよね。

 

さてこのプログラムのお値段ですが、初回入会金1,400,000円(税込)、月々200,000円となります。この金額を安いと感じるか高いと感じるかはご判断にお任せします。確かに1,400,000円と言う金額は金額だけ見れば高いですよね。そこで価値についてのお話をさせてください。

 

管理者育成の研修やセミナーへ参加した場合は1人あたりの金額で200,000〜400,000円ほど掛かります。さらにこれらの研修やセミナーを受けたところで実際に役立つものではありません。

なぜなら管理者育成などのセミナー、研修は世の中にはたくさんあるのに、実績を上げるための通信事業の管理者に特化した教育は、私の知る限り存在していないのです。

人材教育だけに特化したことを学ぶにはそれらの管理者研修でも良いのかも知れませんが、通信事業についてのことは知らないので実際に業績が伸びるといったことには繋がりにくいのです。

 

私は過去に何度が管理者が学ぶスタッフ指導セミナーやリーダースキルを学ぶといった研修やセミナーを受けてきましたが、実際に良かったと思えるこのはありませんでした。(厳しく言えば、業種に特化した物を学ばなければ、その時だけモチベーションが上がって学んだ気になっているだけの研修で終わります。そんなものはお金と時間の無駄です。)

 

そのような研修では学ぶこと自体が目的になってしまい通信事業では使わないことも無駄に学んでしまうのです。何度も言いますが目的は業績を上げることが目的です。しかも通信事業で実績を出し続けた人間がやる専門コンサルなのでその意味を理解ください。

 

またこのコンサルの内容は見ていただいてわかるように管理者だけではなくスタッフの獲得スキルアップを目的としたものも含まれております。つまりスタッフ向けの育成研修内容も含まれていると言うことです。

 

これらのことを含め他社の研修やセミナーと比べて見ましょう。スタッフ研修といっても、マナーやクロージング、獲得研修、接客、コミュニケーション、ヒアリング、などなど、研修項目をあげればやらなければならないことはキリがないですよね。

そして何よりやらなければならない研修項目がが多いと言うことは、『その都度お金がかかる』と言うことです。またその都度その都度の研修では人間すぐに忘れていくと言うことです。

 

ただでさえ人材教育には時間が掛かります。継続して学んでいただけなければ何の意味もないのです。

業績は上げ続けることが必要です。業績不振で契約が打ち切られてからでは遅いのです。なので研修やセミナーではなく定期的な研修を継続的にやる確実に実施することでスキルアップになり、業績を上げることができるコンサルが必要なのです。

※販売スタッフのスキルアップのみにフォーカスした商材もございます。
気になる方は販売実績を上げるスタッフ育成プログラムをご覧ください。

 

今までの話を要約しますと、コンサルを受けることによって、もう何かの研修をする場合に研修費用が掛からなくなると言うことです。つまりこのコンサルによって通信事業での不必要な育成にかかる経費を削減できるほか、実績を出し続ける方法も学べると言うことです。

また業績を出す方法は、言い換えればお金を生み出す能力を学ぶといったことにもなります。お金を生み出す能力が手に入ると考えれば、そこに投資をしない理由はもはやありません。

 

それでもまだ高いと感じますか?

仮に他社の教育研修へ管理者だけを集めた研修を6名に行うとしましょう。
(仮)200,000円×6人=1,200,000円です。

(会場費、交通費なども別途掛かる可能性があります)
またスタッフ向けの獲得ノウハウを学べる研修をするとしましょう。
(仮)300,000円+参加人数10名×5,000円=350,000円

(会場費、交通費なども別途掛かる可能性があります)

 

繰り返しになりますが、この金額が研修をする度にかかり続けます。そして学んだことを忘れます。すぐに忘れてしまう研修にこれだけの金額を出す必要があるのでしょうか?

このコンサルは妥当な金額です。いやむしろ安く設定をさせていただいておりますことをご理解いただけると幸いです。

 

通常の研修やセミナーでは考えられないような

特典もあります。

 

 

特典1、優秀な人材を集める方法

 

スタッフの確保が最重要な事であることはお分かりいただけることでしょう。
しかも、未経験者ならまだしも経験者を必要としている、これが今の業界の現状です。
私は過去の経験から、経験者の人材を集める方法を知っています。事実私は人材で苦労したことがほとんどありません。このままではまずいと感じた時に人材を集めてきたわけです。今回あなたへ私のとっておきの人材を引き抜いてくる方法をお教えいたします。

ただしこの方法は引き抜きが御法度なこの業界でやることはかなりリスクもありますのでお教えできる会社様数に限りがございますことをご了承ください。また実行したことによって発生したリスクはこちらでは関与しないことも予めご了承ください。

 

 

特典2、電話サポート

 

 

これは本来でしたらコンサルの担当者様だけにお付けする予定でした。と言うのも私の業務が圧迫することが安易に想定できるからです。しかし、実際困ったことがあるのはいつも現場を管理しているマネージャー様、店長様です。そんな時管理者様がお気軽にサポートを受けることができるよう私の電話番号をお教えいたしますので営業時間内であれば好きな時にご連絡ください。コンサルの担当者だけではなく会社全体で業績をアップさせる最大のサポートをさせていただきます。

こちらの特典についても、数に限りがございます。理由はとても簡単でサポート数が増えれば電話に繋がることが減ってきて満足にサポートをすることができなくなってしまうからです。

 

特典3、毎月のコンサルティング費用3ヶ月間無料。

 

言ってみれば、お試し期間になります。入会金のみ払って3ヶ月間使っていただき満足いただけなかった場合は契約を更新しない。という選択肢もありだと言うことです。もちろん3ヶ月間は無料といっても手を抜くつもりはありませんし、必ず満足して頂ける自信があるから特典としてお付けいたします。

ただし条件としてコンサルを受けた感想を頂けることを条件とさせてください。

 

 

これらの特典も提供できる数に限りがあり、遅かれ早かれ無くなります。こちらの都合で急遽この特典は無くなります。ですので申し込みが早ければ特をします。

 

このページから特典の記載が無くなっていればそこで終了となります。ビジネスの世界では決断が早い会社が業務を有利に進めて業績を伸ばしています。これも他社ライバル会社との差になります。ビジネスはスピードと決断力が大事ということは優秀なあなたならきっとわかっているはずです。

 

あなたの決断がこれからの業務の、収益に大きな差を作り出すことをご理解いただければ幸いです。

 

通信事業パーフェクトプログラム

各種ノウハウの収録動画

1、ビジョンの設定。2、人材マネージメント。3、コミュニケーション。4、スタッフレベルの把握。5、スタッフ指導の原則と基本。6、社会人としてのビジネスマナー。7、量販店向けビジネスマナーorショップ向けビジネスマナー。8、言うことを聞かない、指示に従わないスタッフの指導方法。9、スタッフに慕わられる方法。10、スタッフの仕事意欲向上法。11、出来るスタッフ、出来ないスタッフの違い。12、お客様から関心を得るキャッチ方法。13、キャッチ、クロージング担当の廃止。14、お客様が思わず制約してしまうクロージング術

毎月1回の訪問コンサル(毎月ご相談のうえ日時決定)

特典1、人材獲得ノウハウ(数量限定)

特典2、管理者直接電話サポート(数量限定)

特典3、毎月のコンサルティング費用3ヶ月間無料

 

 金額 :初回入会金 1,400,000円:月々200,000円(3ヶ月間無料)毎月のお支払い:月末

※お申出がない限り1ヶ月の自動更新

 内容 :毎月1回の訪問コンサル(交通費別途、日時については相談により決定)

       各種ノウハウの提供、回数無制限の電話サポート

 商品の受渡し :DVD動画にてノウハウを郵送での提供

 お支払い方法 :銀行振込 (申込み確認後メールにてご連絡)

 領収書 :DVDの配送と同梱

 

お申し込みはこちら

 

提供する商品の特性上、返品はできませんので予めご了承ください。

申込前の質問、疑問等はメールまたは090-4795-0356までご連絡ください。

※販売スタッフのスキルアップのみにフォーカスした商材もございます。
気になる方は販売実績を上げるスタッフ育成プログラムをご覧ください。

 

追伸

 

 

迷われますよね。

金額はもちろんのこと、本当に実績が改善するのだろうか?という不安に思い決心できないお気持ちはわかります。

 

そのことについてお話をさせてください。

もちろんこのコンサルを受けることによって実績を上げること、スタッフを定着させる、スタッフの流失が減るなどが改善することはご理解いただけたと感じます。しかしコンサルを受けたからといっても誰でも、どの会社でも100%うまくいくということは残念ながらありません。

 

理由は簡単で取り組んでいただける姿勢になります。

『買ったんだからなんとかしろ』という人もいれば学んだだけで終わってしまう人もいます。さらにひどいと買ったことで満足してしまう人もいます。私はこんな人には買っていただきたくありません。絶対に求める結果ができないことがわかりきっているからに他なりません。実際に行動をするのはあなた自身なのですから。

 

言ってみればこの金額はあなたの仕事へかける覚悟にもなります。

迷っていれば状況は変わりません。いやそれよりもむしろ悪い方向へいってしまう方が確立は高いでしょう。なぜなら時間は常に流れているからに他なりません。最悪、決断が遅くなれば改善することができない状態になってしまうこともあるのです。決して脅かしている訳ではありません。

 

一刻も早く現状を変えなければ業績が上がらない。そのことはあなたはきっとご理解いただけると思います。迷うに気持ちはわかります。しかし迷っている時ではないということも同時に言えるのではないでしょうか?

 

『でも100万か〜、高いー』そんなあなたの心の声も聞こえてきます。確かに安くはありません。

しかしです。

スタッフが成長し管理者も成長することによってさらにいい条件で契約が取れるということも考えてみてください。1案件に対してだけではないのです。それと同時に私は現状の業務を維持させることを目的としているわけではありません。あなたの会社の増益に繋がる提案をさせていただいているということにご理解いただきたく思います。ここで学んでいただくことは今後の財産として残るのです。

 

最良の決断をしていただきあなたとお仕事ができることを心よりお待ちしております。

 

 

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